モ-タ-に取り付ける為に精度よく加工する前にφ31のキリで穴あけ。
さすがに、鋳物は、さくく、仕事がやり易いが、
当方、鋳物アレルギでして、鼻水ズルズル、涙ダラダラ...
次に、シャフトに連結する為、キ-溝の加工。
キ-シ-タ-て言う機械で加工。
鉄、鋳物、アルミには、加工能力100%ですが、
SUS(ステンレス)加工すると刃物がすぐに切れなくなります。
機械にセットできたら、あとは、キ-溝を掘ります。
ガリガリ、ガリガリ、ガリガリ。。
規定の寸法になるまで。
規定寸法に仕上がりました。
1 件のコメント:
プーリーですか!凄い仕事です。私も何年か前にはモーターとかの修理をしていたので懐かしい物です。昔プーリーを落として破損し大変な思いをしたことがあります。
コメントを投稿